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久しぶりに赤白ファミコン AV化

久しぶりに赤白ファミコンをAV化してみた。

今回対象となった赤白ファミコンの基板はHVC-CPU-07という型番のもの。
いわゆる前期基板と言われるものの中で比較的多く見られるものだと思う。
過去に前期基板を3枚改造したが、全て上記の型番だった。

また、縦縞除去を狙って、下記のステップで改造してみた。

①素の?AV化
②電源基板にある3端子レギュレータの入力で使用する電解コンデンサを1uF→330uF、積セラ0.1uF追加
③CPU,PPU,SRAMx2,74LSxxxの電源ピン直近にパスコン(積セラ0.1uF)追加
④PPU21ピンをカットし、2SA937のベースと直接接続
⑤基板上の103表記のセラコンを積セラ1.5uFに変更

特に④のPPU21ピンカットは下記のサイトで紹介されており、前から気になっていた。
vaot.mydns.jp/fc/
⑤も同サイトの中で実施してるのを見たが、あれは後期基板だったかな。手持ちに1.5uFがあったので追加で試してみた。

各ステップの画像をキャプチャーしたので比較しながら見ていこう。
画像は左右分割しており、左が一つ前の改造の画像、右が追加改造の画像としてある。

まず①の素の?AV化(これは全面同じ画像)
01_AV化のみ

かなり縦縞が目立つ状態。

②の電源基板のコンデンサ対応(左は①時点の画像、右が②の対策画像)
比較01-02

何も変わらない・・・

③各ICにパスコン追加(左は②時点の画像、右が③の対策画像)
比較02-03

太い線が消えて、細い縦線のみなった(気がする)

④PPU21ピンカット(左は③時点の画像、右が④の対策画像)
比較03-04

縦縞がほとんど気にならない程度になった!

⑤基板上のセラコン変更(左は④時点の画像、右が⑤の対策画像)
比較04-05

あまり変わらない(;´∀`)


確かにPPU21ピンカットの効果は大きいと感じた。
ただ、パスコン追加も効果があり、この二つの対策をすれば、自分としては満足できるレベル。

正直、②と⑤の対策は要らないかな・・・
まだ赤白ファミコンは手元にあるので、次回は③、④のみ対策して同様のレベルになるかを確認したい。
また、パスコン→21カットの順ではなく逆にして見ようと思う。


最後にビフォーアフターを載せておく。 ①→⑤の画像です(^O^)
比較結合



根本的に色が濃いので、もう少し弄って完了かな。
縦縞はこれで止めておこうw


[ 2012/11/21 22:53 ] ファミコン | TB(0) | CM(0) | 編集

ニューファミコン入手

赤白ファミコンのビデオ出力改造をして遊んでいる。
遊んでいるといっても、ゲームをしている時間をより、
改造のための調査や作業時間の方が多かったりする。
ただ、これもひとつの遊び方。
赤白ファミコンは安いし、情報も豊富。非常に楽しい。

さて、そんなブイハチだがニューファミコンもずっと興味があった。
やはり任天堂純正だし、赤白ファミコン改造のための情報にもなる。

ただ、ニューファミコンは高い。製造終わっているため、中古市場しか無く、
この中古も高値安定である。相場は5000円~7000円。

そんなときにヤフオクで本体のみ即決で2000円。送料500円というものを発見。
AVケーブル、ACアダプターは所有している。
コントローラはスーファミ変換アダプタがある。

ということで、本体のみでもブイハチには問題ないと判明。
2500円で入手となりました。
[ 2012/01/21 11:53 ] ファミコン | TB(0) | CM(0) | 編集

ファミコンでスーファミコントローラを使おう 新たな犠牲者

裸仕様の変換アダプタを一つあげてしまったので、
なんとなくもう一個作ってみた。

11_新たなる犠牲者
今回はこれを使う。
スーファミコントローラをパソコンに繋ぐやつ。USB接続ね。
パソコンのエミュで遊ぶ際にスーファミコントローラを使いたいと思って用意してたが、
どうもパソコンでゲームするのが体に合わない。

結局数回使っただけで部屋の肥やしになっていたので、今回改造することに。

まずは開けてみる。
12_分解
よく観察していたのだが、どうやらコネクタとガワだけ使えるようにはなっていない。
基板にコネクタが付いた状態で、はじめてガワに固定できる。
むー、これはウザい。基板のパターンとか確認しないといけないじゃないか。

面倒なので、パターンをコネクタの直近でカットしまくってやろうかと考えたが、
とりあえず調べて見ることにする。

基板に載ってる部品に用はないので全部取り去る。
13_部品取り外し

テスターで確認した結果、1コンと2コンでつながっていて欲しい端子は繋がっている。よしよし。
ただ、つながっていて欲しくない端子も1箇所つながっていた><
きっと、実装されていたICで制御しているんだろう。余計なことを・・・

仕方が無いので、繋がっている端子だけパターンカットする。
あとは各端子にはんだ付けすればいい。
こんな感じ。テキトーすぎるw14_ケーブル取り付け

軽く動作確認してOKだったので、元通りにガワに入れてる。
15_完成

ふむ。ケーブルの黒と相まって、もともとこういう商品だったような出来栄え。
↑言い過ぎ。調子載ってる。

アスキーパッドの連射も問題ないし、これでいこう。
ただ、2コンの動作確認が終わってない。 ツインビーのソフトどこ行ったんだろう・・・
[ 2012/01/15 21:33 ] ファミコン | TB(0) | CM(0) | 編集

ファミコンでスーファミコントローラを使おう

ファミコンの連射コンは何を使ってますか?
ジョイカード? ホリコマンダー? 有名所はこの辺ですよね。

ブイハチは、アスキーパッドを愛用しています。
え? ファミコン用のアスキーパッドってどんなの? と思われる方もいるかも知れませんが、
ファミコン用じゃないです。 はい、スーファミ用のアスキーパッドです。
少し前にお掃除してる写真を紹介しましたね。(あれは頼まれたものでしたが)

どのように使っているかというと、こういうことです。01_変換アダプタ全体

なんかボンバーマンが見えますね。
これはスーファミ用のマルチタップです。
これを使って、配線を変更してファミコンの拡張端子に繋いでいます。

つまり、ファミコンの拡張端子用のコントローラとスーファミのマルチタップをくっつけただけです。
中身を見てみましょう。
02_変換アダプタ中身
はい、非常にシンプルですね。
何の回路もありません。単にコネクタに線をつないだだけ。
これで動くのか?という疑問があるかもしれませんが、バッチリ動きます。
これを作った当初はファミコンの連射機が高くて(2000円以上。今でもかな)
逆にスーファミの連射コンでジョイカードなんかは500円ぐらいで売ってました。
それなら、たくさん打ってるスーファミの連射コン繋げばいいじゃんという安直な考えで制作w
→今はスーファミの連射コンで一番安価なジョイカードですら2000円ぐらい。高騰しています!!!

少し戯言をズラズラと書くとします。
スーファミの当初の予定では、カセットの変換アダプタを用意して、
ファミコンのカセットもスーファミに刺さるようにする予定だったと聞いたことはありませんか?
あれ、おそらく本当です。

ファミコンとスーファミのコントローラは信号レベルで互換性があるというわけです。
だから、線をつなぐだけで動くというわけです。

ちなみに分解画像を見れば分かりますが、スーファミコネクタが2つありますね。
一部のファミコンソフトでは4人プレイが可能でした。
私がリアルに体験したソフトは「くにおくんシリーズのドッチボール」です。
4人プレイに対応するために、一部の拡張端子用コントローラには、
数珠つなぎでもう一つ繋がるようになっていました。

つまり、ファミコンの拡張端子には2つのコントローラが繋がるように設計されているということです。
どうせ作るなら、2コントローラ対応にしたいということで、2個繋げるようにしています。
ただ、2個繋げるには、その分だけ信号の数が増えます。
よく見かけるファミコンの周辺機器は1コントローラ分の信号しか無いので、
もし2コントローラ対応にしたい場合は、この本数が多いコントローラを選んでください。
もしくは、NEOGEOのコントローラが同じ形をしており、本数もバッチリです。
→ただし、NEOGEOのコントローラはお値段が結構します

RPGメインの人なんかは、1コントローラでいいと思うので、それだったらその辺のコントローラで十分。
これは非常におすすめです。

ブイハチはスーファミのコントローラが今までのゲーム機のコントローラの中で一番使いやすいと思っています(^-^)

おまけ。
マルチタップは4つのコントローラがつながりますが、使用しているのは2個です。
残った2個を使って、もうひとつ作りました。03_スケルトン仕様
どうでしょう。夏に最適なスケルトン仕様です。
これ、余った部品で作っただけなので、先日DQ4を2本送りつけた友人にプレゼントしちゃいました。
むき身がきになるようだったら、ボンバーマンのマルチタップを用意してもらって、中身を入れ替えてもらえばOK。

ファミコンのグラディウスなんかをスーファミの連射コン使ってプレイするのも楽しいですよw
[ 2012/01/15 18:38 ] ファミコン | TB(0) | CM(4) | 編集

ファミコンカセットの電池交換

友人にFCのDQ4、SFCのDQ1・2,DQ3,DQ5,DQ6の電池交換を依頼されている。
DQ4は別の友人からも依頼があったので、まとめて交換作業を行う。
SFCの交換はまた今度。

入手したDQ4をとりあえず殻割りする。
21_DQ4たくさん

ちょっと多かった。依頼は5個と2個だったので、7個でよかったのに。
電池交換と言っても、ファミコンカセットの電池はタブ付きコイン電池と呼ばれるもので、
ハンダ付けが必要となる。
これをそのまま交換したのでは、次回の交換作業もハンダ付け作業が必要になる。
そのため、ある意味定番だが、電池ホルダーを取り付けることにして、
その辺で手に入るコイン電池を使えるようにする。

22_DQ4電池交換

カセットに収まるように薄型の電池ホルダーを選択すれば良い。
多少、端子の加工は必要だが写真のように取り付けすることが出来る。
これであれば、コイン電池だけを交換できる。

一応、ここで一つ工夫を行う。
普通のカセットは、爪で嵌めこむように固定されており、カセットを開けるには少しだけコツが必要。
大したことではないが、せっかく電池を交換できるように電池ホルダーを使ったのだから、
容易に作業ができるようにしてあげたい。

そこで、二人の友人にそれぞれ1本は三国志などに代表される光栄のデカカセットにDQ4を入れてあげることにする。
23_DQ4デカカセット
24_DQ4と三国志
光栄のデカカセットはネジ止めなので、ネジさえ外せば容易にカセットを開けることが出来る。
スーファミカセットと共通の特殊ネジが使用されているが、これは普通の+ネジに交換しておけば良い。

これで、+ドライバー一本でコイン電池の交換作業が出来る。

光栄のデカカセットの値段が上がったらどうしようw
[ 2012/01/12 21:55 ] ファミコン | TB(0) | CM(0) | 編集