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kazzo with SLPCATさん基板 Ver1.2

slpcatさんがkazzo基板を改版されました。
ありがたいことに、ブイハチに1枚分けてくれるとのこと!

部品を揃えて早速組み立てました
RIMG0058.jpg

電源、リセットスイッチは付けていません。リセットは必要になれば付けるかな。
USBケーブルの抜き差しで電源ONOFFしてるので、電源スイッチは多分付けることは無いかなw
→横着者です(^O^)

また、USB周りのダイオードを青色LEDで代替しました。
このLEDがあるので、電源確認用のLEDも未実装としています。

D+,D-のラインの内、片方はプルアップしてるので、USBをつなぐとその時点で光ります。
もう片方はデータ通信時に光るため、Dumpしてる時にピカピカと眩しくなりますw
→吸出しが終わるのがPC画面を見てなくてもハッキリ分かりますw

RIMG0061.jpg


それにしても、白い基板とは珍しい。本当に素晴らしいものを分けていただきました。
slpcatさん、ありがとうございました。

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[ 2012/11/05 20:59 ] kazzo | TB(0) | CM(2) | 編集

MMC5 フラッシュカート作成(CHR RAM仕様)

今回もフラッシュカートを作成。

前回のVRC4bはグラディウスⅡ AC用。今回は沙羅曼蛇AC用として作る。
具体的には沙羅曼蛇AC DELTA 0.5を実機で動かすことを目的とする。

Readmeを読んでいると、MMC5でCHR ROMを切り離すとある。
MDC5の記載もあり、要は「CHR RAM仕様のMMC5フラッシュカート」を作れば良いと理解。

CHR RAMはファミコンのカセットでは64Kしか見たことがないので、64K以上あればいいと決めつけるw。
ということで手持ちの在庫も多い256Kで作成。これは、64Kで作るより配線が少なくなるメリットもある。

W-RAMについては特に容量指定が無いため、変更しないまま使う。

ということで、PRG側にはAM29F040、CHR側には256K SRAMを使用して作成したのがこちら。
RIMG0042.jpg RIMG0043.jpg

PRG側はパターンカットをして、AM29F040をハンダ付け。
CHR側は後々に容量アップを想定してパターンカットはせずに、ICの足を曲げてハンダ付け。

配線ポイントは詳しいページがあるためここでは記載しない。

W-RAMの容量変更しないままだったが、ぱっと見としては問題なく動いているような気がする。
時間があるときにゆっくり遊ぼう。


[ 2012/08/11 02:53 ] kazzo | TB(0) | CM(0) | 編集

VRC4b フラッシュカート用SRAM

VRC4bで使うSRAMは16Kのタイプ。

これが少し曲者だったりする。
FlashROMにしろSRAMにしろ容量が多いタイプを使用する際、
上位アドレスのピンをVCCかGNDに配線することで少ない容量で使用することが出来る。

SRAMはもっぱら28ピンDIPなのだが、16Kは24ピンだったりする。
まあ、ピン数が違っても、配線すれば済むのだが、VRC4bの場合は物理的な制限がある。
フラッシュカセット

見ての通り、カセットの縁に近いところまでICが来ている。
24ピンでこの状態なので、28ピンを無理やり乗せようとするとカセットからはみ出してしまう。
→全てVRC4自体がデカイのが原因。

前置きが長くなったが、実質として純正通り?の16KのSRAMしか使えない。
64Kや256Kはいくらでも?見ることができるが、16Kは少し珍しい。
→もちろん、売ってるところには売ってる。

フラッシュカートなんか作ってる人には釈迦に説法だろうが、SRAMの入手といえばスーファミカセット。
64Kが主流のスーファミでも一部16Kのカセットも存在する。
全く同じスペックかどうかはともかく16Kというだけで突っ走る。

そんなわけでまとめてSRAMをひっペがしてみた。
RIMG0032.jpg RIMG0038.jpg

内訳はSHARP、GoldStar、ROHM?が2個ずつ。 最初の改造に使ったのもGoldStarだったので、
ちょいとGoldStarが多いか?
→BRで始まるICの型番を使うメーカーってどこだろう。ROHMかどうかは自信がないw

SDIPタイプのものも使われていたみたいで、これは嬉しい誤算。
とりあえず改造に使うのは幅広のものから使っていこうっと。



[ 2012/08/07 20:52 ] kazzo | TB(0) | CM(0) | 編集

AT29C020の補足

AT29C020をTKROMのCHRで使った場合に書き込みエラーが頻発と書いたが、
その後AT29C020とW29C020を差し替えたりしているうちに、下記の傾向が見えてきた。

 ①W29C020比較では遜色ない。つまりW29C020も書き込みエラーが起きやすい
 ②CHRのみを書き込むと安定する(たまーに書き込みエラーが起きる程度)
 ③SNROM(PRGのみ)での書き込みは安定(たまーに書き込みエラーが起きる程度)

③に関しては②の単品書き込みで安定することと同じ理由だとは思う。

また、吸い出しに関しては予め制限として知っていたが、非常に不安定。
詳細は開発元の情報を読んでもらうとして、ブイハチの頭では、
 「/WEの信号を可能な限り早くHighにしてやればいいのでは?」
なんてテキトーなことを考えました。

手っ取り早くプルアップ抵抗で吊ってあげて、これでどうなるか確認した所・・・
100%とは行かないものの、ダンプモードの吸出しでも吸い出せるようになりました。

感触として、7割ぐらいの成功率です。

上記の対応でブイハチとしては十分使えると判断したので、早速作ったばかりのVRC4bフラッシュカートの
CHR側をAT29C020に変更。AM29F040Bは残り10個ほどなので回収回収w
→コナミの基板はスルーホールじゃないので取り外しが簡単簡単w

W29C020の置き換えとしては十分使えるということが分かりましたが、
結局のところAM29F040の優秀さには完敗です。

暇だったり、調べるのが好きな人以外は素直にAM29F040をかいましょうw


おまけ
 AT29C020のpagesizeはW29C020の倍です。
 この値が早いほど転送速度があがると開発者さんのページで記載がありますが、
 残念ながらTKROMのCHR書き込みで比較した所、差は感じられませんでした。
 パソコンの環境差分などもあると思いますが、W29C020からAT29C020への乗り換える意味はないw




[ 2012/08/06 21:36 ] kazzo | TB(0) | CM(0) | 編集

VRC4b フラッシュカート作成

今週はkazzoブームが来ているらしい。
前から作ろうと思いながらまだ作っていなかったフラッシュカートを作ることにします。

作るのはVRC4b。
理由はもちろん、グラディウスIIAC Deathをやりたいから。

VRC4には4a~4eの種類があるが、VRC4チップ自体に差は無く、Register A0/A1の信号を、
どこに接続するかの違いだけ。

これを踏まえて、今回犠牲となったカセットはこちら。
カセット外観

タートルズです。

このカセットはVRC4搭載のカセットとしては数少ない2MのROMを使用している。
ちなみにグラ2などは1Mを使用。
2Mだと何が嬉しいかというと、ICのピン数。
1MのMaskROMは28ピンで2MのMaskROMは32ピン。
使用するFlashROM(AM29F40)も32ピン。
つまり、2Mのカセットを使用するとFlashROMとピン数が同じになる。

 グラ2カセットを用いた改造を見ていると、28ピンの場所に32ピンのFlashROMを載せるため、
 カセットのガワの物理的加工が必要となっている。

デメリットもあり、一番大きな問題がSRAMを別途用意する必要があるということ。
VRC4の中でもSRAMを必要とするカセットはほとんどなく、その例外がグラ2だったりする。


前置きはこれぐらいにして改造に入る。
まず分解してMaskROMを取り外す。
分解 ROM取り外し

SRAMを実装する場所は用意されており、手持ちのSRAMに合わせて埋まってる半田を吸い出しておく。
ありがたいことにDIP24でもSDIP24でもどちらもで使用できるようになっている。
→量産時の部品入手性を考えると当然といえば当然かw

実際、今回使用するSRAMはDIPタイプのもの。逆にグラ2でよく見かけるのはSDIP(細長い)タイプである。

SRAMはそのまま取り付けて終わり。

FlashROMは多少手を加える必要がある。
なお、コナミのカセットはPRGとCHRの配置が任天堂カセットと逆になっていることが多いのだが、
このタートルズは任天堂と同じく右がPRGで左がCHRである。
→グラ2などは逆。 2M採用でパターン設計する際に違う担当者だったのかな?

コナミのMASK ROMはありがたいことにEPROMとピンコンパチで、FlashROMともほとんどピンアサインが同じ。
結果として、配線が必要な場所は下記。

PRG側
  22ピン(/CE = CPU /ROMCS) →VRC4の14ピン
  31ピン(/WE = CPU R/W) →VRC4の9ピン

CHR側
  31ピン(/WE = PPU /WR) →エッジコネクタの47ピン

非常に配線が少ない。MaskROMのパターンを必要とする配線はないため、
今回はパターンカットをして配線した。
エッジコネクタの配線を除いてハンダ面での配線で済む。

タートルズ(VRC4d)→グラ2(VRC4b)の変更を行う。
 パターンカット
  VRC4の4ピン(Register A0)   -x- SRAMの5ピン(A3)
  VRC4の3ピン(Register A1)   -x- SRAMの6ピン(A2)
 ジャンパー
  VRC4の4ピン(Register A0)   --- SRAMの7ピン(A1)
  VRC4の3ピン(Register A1)   --- SRAMの8ピン(A0)

上記まで作成するとkazzoで読み書き可能となる。
Flash化 フラッシュカセット

ガワの加工も必要なく、良い感じに収まる。

kazzoで書き込んだ情報を、再度吸いだしてCRCが正しいことを確認した上で、
実機確認するも、画面が正常に出てこない。

よくよく考えるとSRAM周りの部品が実装されていない。
→タートルズはSRAM無しのカセットのため当然。

取り急ぎ、目に入ったカセットから抵抗、ダイオード、セラコンを剥ぎ取った。

こちらを取り付けることで、正常に動作することを確認。
VRC4bフラッシュカートの完成。

今回の方法をまとめると下記。
 メリット
  MaskROMが32ピンのため、FlashROMの配線が簡単。またガワの物理加工不要。
 デメリット
  SRAM、抵抗、ダイオード、セラコンの追加が必要。


個人的には追加部品が手に入るなら、十分メリットがあると思う。

SRAM、抵抗の抵抗値、セラコンの容量は分かるのだが、ダイオードが何を使えばいいのか分からん。
別カセットを毎回犠牲にするのは気が引けるため、単品で用意したいんだけど・・・
1N4148あたりを使えばいいんだろうか。
誰か教えてー。











[ 2012/08/05 13:45 ] kazzo | TB(0) | CM(0) | 編集





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