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スーファミカセットのセーブデータの読み書き その2

以前記事にしたretrodeを使った、スーファミカセットのセーブデータの読み書き。
パソコン上にデータを保存したり、その保存していたデータをカセットに戻したりできるという点は記載していた。

ゲーム自体は実機でやる(あんまりやってないけどww)ので、エミュ上でどう使うというのは全く意識してなかったが、
下記のような質問を受けたので確認した結果を記載しておく。

①吸い出したセーブデータはエミュで使えるの?
②エミュで保存したセーブデータをカセットに入れて実機で使うことはできるの?

結論から言うと、「①も②も可能」

ブイハチが確認したエミュはSnes9xのみだが、きっとほかのエミュでもできるのではないだろうか?

なお、パソコン上でセーブデータをコピペして読んだり、書いたりしてもいいが、

 「エミュ上のセーブデータの保存場所をretrodeのフォルダ直下に設定する」

と、エミュで立ち上げればカセットのセーブデータを読み込む。
また、エミュ上でSRAM保存を行えば、カセットへの書き込みも行われる。


具体的には下記の手順(Snes9xでの設定となる)

①retrodeのドライブを確認
実機セーブデータの読み書き1
(ブイハチの環境ではIドライブ)
②Snes9xのメニューより、オプション→設定を選択し、設定画面を表示
③SRAMの保存先をretrodeのドライブ(Iドライブ)に設定する
実機セーブデータの読み書き2
(最初はROMの場所を設定するようになっているため、SRAMへ変更する)

上記の設定を行ってから、Retrode上のゲームのROMファイルを読み込むと、
セーブデータも同時に読み込まれる。

また、保存は、メニューよりファイル→その他の保存→SRAMデータの保存で保存される
実機セーブデータの読み書き3


この設定で常にカセット上の保存領域(SRAM)を使ってセーブデータの管理ができる。
電池がヘタってセーブデータが消える可能性があるため、万人向けの方法ではないが、
「カセットに入ってるレベル99のデータをパソコンで遊ぶ」という場合には、一番手軽か。

ただ、セーブデータがぶっ飛んだときのために、重要なデータは最初にパソコンへ退避させておくべき。


もう少し、実際に使えるシーンを無理やり想定してみると下記か。

①スーファミ用携帯ゲーム機(スパボーイだっけ?)で移動中にゲームをする
②帰宅してからは、パソコン(Retrode)で続きを行う。
③翌日、再び携帯ゲーム機でゲーム。

このようなケースだと、カセットのセーブデータを常に読み書きするメリットはあるか。
ただ、携帯ゲーム機まで用意してスーファミやる人は、②の自宅ではスーファミ本体持ってるか・・・


[ 2012/03/05 19:58 ] retrode | TB(0) | CM(4) | 編集