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【お道具箱】自動半田吸取器の修理

ゲーム機の改造をしているとハンダゴテを使うケースがある。
というか、ブイハチの行なっている改造のほとんどがそれである。

部品を取り外す際に、ハンダを吸い取るのだが、コンデンサなどの足が2本程度のものであれば、
大した手間はかからない。

しかし、30ピンもの足があるICなどを基板から取り外すとなると結構面倒である。
ハンダ吸取線で一本ずつ吸い取っていくと、面倒だけでなく吸取線のコストもかかる。
他にもスッポンと言われる昔ながらの吸引タイプの物もある。

ブイハチはハンダシュッ太郎というハンダゴテとスッポンが合体したようなものを愛用していたが、
最初使ったときは感動したのだが、ドンドン吸い取り具合が悪くなってきていた。
掃除して多少マシになるとは言え、限界もある。
ググってみると買い直ししてるような方も居て、ランニングコストはバカにならないと判断。

そもそも、シュッ太郎を作ってるサンハヤトは良い物を作るが、それ以上に高いというイメージ。
しかも、消耗品の販売がググった限りでは分からない。
→問い合わせして初めて分かるのかも?

ハンダゴテの雄である、HAKKOなどは消耗品のカタログがあり、品番をホームセンターで伝えるだけで手に入る。

と、前置きが長くなったが、シュッ太郎を買い直すぐらいなら、ちゃんとしたハンダ吸い取り機を買おうという話。
しかしながら、自動半田吸取器は2万円コース。正直高い。
ちなみにシュッ太郎は4千円ぐらい。

そこでヤフオクをウォッチして、1万円程度で買えるブツと出会える日を待つことにしていた。
そんなブイハチの目に飛び込んできたのが、HAKKO 808である。
なんと現行機種である。それが1万円以下で買えるのか?
はい、訳アリ品です。
説明によると吸込しないとのこと。出品者曰くダイヤグラムの劣化とのこと。

ググってみて、似た症例を調べるとダイヤグラムと弁の劣化により吸えなくなるようだ。
消耗品の金額を調べると1000円もかからない。

落札金額、送料、用意する消耗品の総合計の予算を1万円として、入札に挑み無事に落札することができた。
届いたのがこちら。嬉しいことにいくつかの交換部品付きである。
808_01.jpg 808_02.jpg
特に高価なヒーターが付いてるのが嬉しい。これだけで3000円ぐらいする。
ノズルも2個ある。できればサイズ違いが欲しかったが贅沢は言えない。

早速分解してみると、確かにダイアグラムが変形している。
808_03.jpg

取り出してみて、交換部品と比較。
808_04.jpg 808_05.jpg

交換部品は綺麗な円の形をしてるが、取り出したものは歪な形・・・
ダイアグラムは2個セットのため、もう片方はそれほど変形していないが、
合わせて交換。

弁は破けたりしてなかったため、そのままで様子を見る。用意したものは保管する。

このダイアグラム交換のみで、ばっちり吸い出せるようになった!
生産終了の古いモデルを覚悟していただけに、現行機種を入手できたのはラッキーだった。
経年劣化しそうな部品は今回交換したor予備部品がある状態のため、
まだまだ戦えることだろう。

動作を確認したし、分解して清掃すっかなw













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[ 2012/02/10 21:10 ] お道具箱 | TB(0) | CM(0) | 編集

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