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いまさらのWiiマリオカートのためにコントローラを準備

先日5000円弱でWiiを見つけたので、モゾモゾできるロットであることを確認した上で購入してみた。

 

マリオカートも入手したので、スーファミ時代を懐かしく思いつつプレイすることに。

やってみるとWiiリモコンでの操作がどうにも慣れない。

左右の微妙なハンドル操作がうまくいかない。

 

どうやらクラコンでやると操作しやすいらしい。

が、ここで単純にクラコンでやるのは芸がないと思って、用意したのがこれ。

IMG_20130324_164343

 

一部で今も愛されているコントローラである「ネジコン」である。

USB化してパソコンで使うつもりで買っておいたのだが、一向に使わないので今回の改造に。

 

 

材料

・ネジコン(PS用コントローラ)

・レトコン(Wii用のコントローラ)

・QFP32用変換基板

・ハンダや線材など

 

改造方法は単純な方法で、乗っ取り方式。

レトコンはWii購入と同時にVCでレトロゲームを遊ぶために購入。

アナログスティック未対応だが、分解すると左上の方に可変抵抗が密集しており、アナログスティックの信号を処理していた。

マリオカートでは左スティックの左右移動のみ使えれば良いので、該当の信号を確認して改造することにした。

IMG_20130315_190341

 

最初は別の箱にでもレトコンを納めて、各信号を引き出し、ネジコン側も各信号を引き出し、Dsub15ピンケーブルあたりで繋ぐつもりでいた。

ただ、それだと美しくない!という声が聞こえたかはさておき、Dsubケーブルの納期が思いの外かかったため、待っていられなくて内蔵してしまうことにした。

 

レトコンで使用されているICはQFP32ピンだったため、秋月で変換基板を購入して載せ替えて内蔵することにした。

ただ、これは早計でスペースが足りず、変換基板を多少加工することになった。それなら、レトコンの基板を切断してしまっても良かったかもしれない。

→基板を自分で引けばこんな苦労はいらないのだが・・・

 

あとはネジコンの基板から不要なICの等を取り外してQFP変換基板から信号を配線すれば終わり。

注意点としては、ネジコンの仕様かプレステの仕様かは分からないが、アナログ信号の増減値の処理がWiiと逆のようだ。

→つまり、ハンドルを右に切ると左に曲がる。

これは電圧を見てるだけなので、ネジコンの可変抵抗?の電源とGNDの配線逆にする。

汚い内部の配線はスキップして、完成したのがこちら。

IMG_20130324_164252

 

クラコンを使うこと無く、いきなりこんな改造したコントローラを使うのも何だが、ひとまず使って見ることにする。

 

 

今回の改造では、ハンドル操作の本体をねじる動作以外のアナログ処理は対応できていない。

特にLボタンがアナログになっているのが痛い。やむを得ずSTARTボタンを代わりに使用している。

参考までに下記にクラコンとネジコンの操作方法の比較表をおいておく。

 

 

  Wiiクラコン 改造ネジコン
ハンドル操作 左スティック コントローラをねじる
ウィリー(上・下)、ジャンプアクション 十字キー  十字キー
アクセル aボタン Aボタン
ドリフト(ブレーキ・バック) bボタン、Rボタン Rボタン
アイテムを使う Lボタン STARTボタン
バックミラー(後方を見る) Xボタン Bボタン
ポーズメニュー +ボタン なし

 

STARTボタンをアイテムに割り振ってしまったため、ポーズメニューを出すことが出来ない。

まだ、マリオカートを始めたばかりのため、ポーズメニューは無くても困っていない。

場合によってはLボタンのデジタル化を考えなければいけないかもしれない。

 

というか何をすればアナログボタンをデジタルにできるんだろう。

適当なロジックIC使えばできるかな?


追記
 ドリフトのボタンとして、クラコンのbボタン、Rボタンどちらを乗っ取ってもいい。
 私はネジコンもRボタンに割り当てるからと言う理由でクラコンのRボタンになるようにしたが失敗だった。
 bボタンに該当するボタン割り当てをしなかったので、レース選択などの際にキャンセルが出来なかった。
 ドリフトのボタンとしてはRではなく、bボタンを乗っ取りましょう・・・
 →こんな改造する人が他には居ないと思うが念の為の注意事項

[ 2013/03/24 17:14 ] コントローラ | TB(0) | CM(0) | 編集

MAME用麻雀コントローラの作成 「井出洋介名人の実戦麻雀」専用コントローラ編

こちらで書いたMAME用麻雀コントローラを作る前に、一番最初に作った麻雀コントローラがあった。

それが、はるか昔のファミコン用として発売されていた「井出洋介名人の実践麻雀」のコントローラを元にしたものだ。

 

IMG_20130209_083147

 

実はスト2で有名なカプコン製。

 

このコントローラは床や机に置いてボタンを押すのでは無く、両手で持った状態で操作するように作られており、改造するにはかなり小さい。

参考までに以前の麻雀激闘伝説(と同じサイズのTV麻雀ゲーム)と一緒に並べてみる。

IMG_20130209_084849

 

かなりコンパクト。。。

 

改造に使ったのは同じUSBキーボードの基板。

したがって配線内容も同じ。単に各ボタンのパターンをカットして、キーボードのキーマトリクスに合うように配線するだけ。

うん、言葉にすると1行。

 

実際にはこんな感じになってる。

IMG_20130209_082555

同じキーボードの基板が入ってる。裏面左側の突起はキーボード基板と干渉するため削ってある。

 

IMG_20130209_082624

 

基板の表はこんな感じ。ハッキリ言って汚い><

前回?のコントローラと違い、ハンダ付けするような場所は用意されていないので、自分でパターンを削る必要がある。

 

 

苦労しただけあって、両手ですっぽりと持てるサイズというのは非常に使いやすい。

寝転がりながらゲームしたりもできる。ズボラな私には最適な麻雀コントローラだと思ってる。

 

ただ、物理的に小さいので改造は面倒。二度と作りたくないとすら思ってるw

→麻雀激闘伝説を改造したコントローラがヤフオクで結構いい値段で落札されたので、こいつも試しに出品して売れたらもう1個作るかもしれないがw

 

面倒とはいえ、やってることは単に配線繋いでるだけなので、興味のある方はチャレンジしてみてください(^O^)

[ 2013/02/09 09:06 ] コントローラ | TB(0) | CM(2) | 編集

ツインファミコン修理 その2

ACアダプタの作成、ディスク部の修理と弄ってきたツインファミコン。
残るはコントローラのみ。

問題なければ分解清掃で終わりだが、明らかに2コンの押した感触がおかしい。
おそらくゴムパッドの交換は必須と予想し、分解を開始すると・・・

外観。
IMG_20130108_205409.jpg

目立つ傷など無くて一安心。

まずは、1コンを分解。
IMG_20130108_205804.jpg

ふむふむ。十字キーのゴムとABボタンのゴムの色が違うな。十字キーの方は交換されてるのかも。
とにかくゴムは切れてるところもなく問題ない。

そして、2コンを分解。
IMG_20130108_210137.jpg
ふむふむ。やはり1コンの十字キーだけゴムの色が違うな。あっちは交換されてたか。
それにしても、十字キーとABボタンに変な色が付いてるな・・・
って、えーーー!?

拡大!
IMG_20130108_210156.jpg

なんじゃこりゃーー!!
各ボタンの付け根に接着剤が塗られてる!
カッチカチに固められてる・・・  これが原因か。

きっと、1コンは利用頻度が多いからゴムパッドを交換したけど、2コンは無理やり修理でごまかしてきたんだな。

というわけで、2プレイをやる予定など無いのに、修理を完成させるためだけに切れてないゴムパッドと交換。
あとは掃除して組み立てたら終わり。

ツインファミコンは初めて弄ったということもあり、動作環境の準備から始めた。
今回の個体だけかもしれないけど、色々と手を入れるところがあって非常に面白かった。

弱点らしい弱点は修理、交換したと思うので、まだまだ戦えるツインファミコンになったかな。
強いて言えば、モビロンバンドの耐久性か。人に譲ることがあれば、そのときはゴムベルトに交換してからだな。

[ 2013/01/09 07:23 ] ファミコン | TB(0) | CM(2) | 編集

ツインファミコン修理 その1

先日清掃及びACアダプタの作成をしたツインファミコン。
カセット部は問題なかったが、ディスク部に問題を抱えていた。

分解するとゴムベルトは切れていなかったが、ビロンビロンに伸びていた。
交換方法は詳しいサイトがいくらでもあるので、そちらを参考にw

以前交換した際はヤフオク入手のゴムベルトを利用した。
もう1本有るのだが、少し前にぽんRevさんところで紹介されていたモビロンバンドを使用することにする。
安かったので紹介記事を読んだ直後に購入しておいたのだw

早速交換したのがこちら。
IMG_20130108_112001.jpg

黄色いベルトがモビロンバンド。 
ゴムベルトより薄いため、ギヤとギヤの間に入ってしまいやすく、取り付けに少し苦労した(;´∀`)
このあたりはベルト交換2回目(1回目は1年以上前?)の未熟さか。

この交換でディスクもバッチリ読むようになった。
ただ、動作確認の際にAVケーブルを動かすと映像が出なくなることがあり、RCA端子を再ハンダしておいた。
IMG_20130108_112837.jpg IMG_20130108_113131.jpg

あとはコントローラを分解清掃して修理終わりの予定。
触った感触では1コンは問題無さそうだが、2コンの十字キーが非常に固い。
ゴムが切れてペコンペコンというわけでもない、本当に押しづらい。こんなのは初めてだ。
まあ、多少は予想外のことが起きたほうがジャンク修理は楽しいw

[ 2013/01/08 20:45 ] ファミコン | TB(0) | CM(0) | 編集

珍しいスーファミ用連射コン イマジニアパッドプラス

友人から「壊れてるから好きに使っていいよ」とスーファミの連射コンを渡されたのは年の瀬も年の瀬。
大晦日の夜のことでした。

受け取ったものはこちら。
IMG_20130107_210228.jpg

イマジニアパッドプラスである。
確か下記のようなことを言っていた気がする。
・Lボタンが効かない
・連射スイッチを強く押しこむとLボタンが反応する

この症状から、Lボタン用連射スイッチの金具と基板との接触の問題と推測。
連射スイッチの金具を少し持ち上げてやれば、修理完了するはずである。

結論から言うと、分解清掃に加えて、金具を少し持ち上げることで正常動作した。

しかし!
分解した際に、予想外のものを発見したのである!

それはこちら!
IMG_20130107_113506.jpg

スタートセレクトのゴム接点とABXYボタンのゴム接点にアルミホイルが貼られている!
しかも、XとYボタンのところは基板側にへばりついてる状態!

これは、リモコンなどの修理の一つ方法であることは知っている。
ゴム接点の導電塗料がヘタってしまい、通電しなくなった際に代わりに電気を通すものをボタンに貼り付けるというもの。
知っていたが、まさかその修理を行ったものに出会うとは想像だにしなかったよ。

それにしても、基板がにアルミホイルがへばりついてるが、使用している時に誤作動したりはしなかったのかな(;´∀`)

ちなみに、この部品はスーファミ純正コントローラの物とは似ているが違って、交換できない。
→だからこそ、アルミホイルで修理していたんだろう

というわけで、これを修理しないと使いものにならない。
ブイハチの方法はアルミホイルではなこちらの記事で紹介したEジスPenを使った方法。
要は銀ペーストを塗るわけである。

こんな感じ。
IMG_20130107_142813.jpg

他には特におかしなことはなく、いつもどおりの分解清掃で完成したのが最初の画像。

動作確認はスト2を使って各ボタン及び連射が正常に動くことを確認した。
また、初めてのコントローラということもあり、久しぶりに連射速度の確認を行った。

スターソルジャースペシャルバージョンを使って10秒間で156回だった。
つまり、秒間15,6連射。 あまり早い方ではありません。

このイマジニアパッドプラスは純正コントローラのゴムパッドが使えず、連射も早くないと特筆すべきメリットがありません。
個人的には、このコントローラは買うべきでは無いと思います。
なんといっても、ゴムパッドが切れたら終わりなのが痛すぎる。

素直に数も出ているスーパーホリコマンダーやアスキーパッドを購入されることをオススメします。
なお、ブイハチは今まで購入する機会が無かったこのイマジニアパッドプラスを弄れて非常に満足しています(^O^)








[ 2013/01/07 21:38 ] コントローラ | TB(0) | CM(2) | 編集





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